ここではメンバーの作った詩などを紹介(^O^)/


タンポポ
作:蝉になりたい岡田

桜が咲き誇るしたに頑張って咲いてるタンポポ
人は桜を見ていて お前の存在気づかない
それでも一生懸命生きているんだ
そんなお前の事を俺は世界で一番尊敬する。
人に踏まれて 風に流され 楽しいことなんてないのに
それでも綺麗な花咲かせる
少しだけでも君等の事を応援するよ

頑張れよ(頑張れよ)
応援するしか出来ないけれど
少しでも(少しでも)
お前等見守る
それが俺にできる事なんだ


お前等花たちは華麗な花咲かせているけどすぐに枯れてしまうね。
お前たちが頑張って咲かした花見てると
いろんな人に生きる希望を与えるんだ

つらくなって(つらくなって)
生きることが嫌になった時も
お前等の(お前等の)
優しく強い生きざまを見たら
凄く勇気がでたんだ(凄く勇気がでたんだ)

だから力一杯生きる花の様に
どんなにつらくともあきらめずに生きていこう
人には絆があるから 愛し合い憎しみ合ったりするんだ
そんな時こそタンポポの様に頑張って生きてこう

頑張れよ(頑張れよ)
応援するしか出来ないけれど
少しでも(少しでも)
お前ら見守る
それが俺に出来る事なんだ





太陽と月
作:しろ
『キミノエガオ』はみんなを明るくする。
『キミノヤサシサ』はみんなの心をいやしてくれる。
『キミ』はいつもみんなを想い、僕らはいつもたよる。

※本当は僕らが太陽みたいにかがやく。
本当は『キミ』がその光をやさしく跳ね返す月。
月は自らは決して輝かず。
月は決して裏切らない。

『キミ』がもし輝こうとするなら僕らが『キミ』の月になろう。
『アナタタチノカナシミ』は私の涙。
『アナタタチ』が居るから私がかがやける。

※繰り返し






タイトル未定
作:しろ
君に愛されたいでも君は振り向いてくれるかな
不器用なボクのアピールに気付いてほしいな
君のことこんなに好きになるなんてはじめは考かんがえもしなかった
君のことこんなに知りたいなんてかんがえもしなかった
まるで魔法にかかったみたい
君に夢中
君がそばにいてくれるなら
ボクはなにもいらない

ボクは君に愛してると告げた
君は少し考えて
そして微笑みながら
頬にキスをしてくれたね
まるで奇跡みたい
君の答えに
ボクは幸せ
君に悲しい想いはさせない
ボクが君を守り続けるから
守り続けるから






タイトル未定
作:しろ
心の孤独を感じずにはいられない僕一人だけの世界はまるで暗闇
心の拠り所がなくただ暗い海を漂うよう
苦しくても誰も助けてくれず、気づきもしない

※苦しい思いを光に変えられたらどれだけ幸せだろう
 光の暖かさを知ったらどのくらい変わるだろう
 それを知ったとき初めて僕はこの世界に生まれてきた意味を知るだろう

その時が来るまでどれだけかかるかわからない
それでも僕は待ってみる
いつになるかわからないけど
くる日を信じて

※繰り返し

意味を知ったとき人は変われる
その扉を開けたとき
心は初めて光の暖かさをおぼえる






タイトル未定
作詞:しろ
愛することを知ったおまえは俺のことを忘れるのかな
出来ることなら心のどこかに止めて置いてほしいな

あの時ちゃんと言ってやれば後から後悔しなくてすんだのに
頑固な俺は言えなかった
おまえはこの時に本当の別れを決めたんだよな

辛く悲しいときに居てほしかっただろうに俺はなんて接すればいいかわからずあわててる俺をみて笑ってくれたね
あの笑顔を今でも覚えてる
悲しみのまじった笑顔を

別れを告げられた日何の日だったか覚えてる?
二人の記念日だったんだよ
おまえは俺を試すためにあんな事言ったんだよな
本気にした俺は怒っておまえを振った
おまえは俺を愛してたからこそやったことなのに気付いてやれなかった
言ってやれなかった

でも今なら言える
おまえを今でも愛してる
おまえのことあの時はちゃんと見えてなかった

たったこれだけが未だに言えずおまえを待たせた
頑固な俺はなかなか言えなかった
おまえは待ちきれずに俺の知らない奴と付き合いだした
悔しかった
自分に悔しかった
俺はおまえを追い掛けもせずただみてるだけ
何も出来なかった

辛かった
生きる気力すら出なかった

電話がなった
久しく聞かないメロディー
おまえからだ
少しためらいながら出た

「私のことを今もわすれてない?」この言葉で俺は救われた
全部おまえに話した
それを黙って聞いてくれたね
最後に俺は言った
「結婚しよう」
おまえはすぐに「やっと言ってくれたね、うれしいよ」
そして少し間を空け「これから二人で同じ道を歩いて行こうね」
俺は思わず泣いてしまった
俺にはこの言葉が深く感じた

辛く悲しいときでも二人で共に歩んでいこう
きっと乗り越えていけるから